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【土】 みんなで行進!

2019/12.5

こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
池ちゃん先生です!


※クラス分け
【火1】・・・火曜日16:00〜17:30
【火2】・・・火曜日17:40〜19:10
【木1】・・・木曜日16:00〜17:30
【木2】・・・木曜日17:40〜19:10
【土】・・・土曜日10:00〜11:30
【日】・・・日曜日10:00〜11:30


今回は土曜日のレッスンを報告します!

今回の先生は池ちゃん先生とゆうき先生とゆきや先生です。
まずはゆうき先生からレポートをお願いいたします。

ゆうき先生です!今日はHくん(3年生)を担当しました。
Hくんは前回の続きであるクレーンゲーム作成に挑戦です。

授業開始してすぐに「先生先生!」と早速呼ばれました。

見てみると景品をアームで掴んで運ぶ、まではできていました。
しかし、運んだあとにアームがビヨンビヨンと跳ねているような挙動になっていてここで悩んでいるようでした。
どうやら座標の位置があっていないようです。

H「運んだ後に(物を)落としたい」
先「そうだね、運んだ後に縦に移動させているところをみてみよう」
H「分かった」

そして座標の+とーを変えて修正することに成功!
その後も質問を繰り返して無事クレーンゲーム完成までいけました。おめでとう!

いつも以上に集中して取り込んでいたと感じました。
この調子で頑張って!

ゆうき先生、ありがとうございました。

運んだ後、落とすところは運ぶところとだいぶ違うので、どういう風に作るか試行錯誤するところです。座標の調整をしながらも無事完成までたどり着けてよかったですね。

次はゆきや先生、お願いいたします。

こんにちは、ゆきや先生です。

今回ぼくは、Kくん(小学6年生)とAくん(小学4年生)を担当しました。​
二人に取り組んでもらったのは、スクラッチを使ったプログラミングです。​

まずはKくんの報告から!​
Kくんは、キーボードからの入力でシャボン玉が膨らんで移動する問題に取り組んでもらいました。​

Kくん「先生できました!」

ゆ「おっ、見せてもらってもいいかな?…あれ?これだとキーボードから入力してなくてもシャボン玉膨らんでるね」

Kくん「あ、そうか。こうすればいいかな…」

さすがKくん、高学年の知識を発揮して気づいてからすぐに修正してくれました!
間違いに気づいてそれを素早く修正できる力は、この先のプログラミングにおいてすごく大事なので、この調子でどんどん問題を解いていけば優秀なプログラマになれるはず!
その後もKくんは黙々と取り組んで、次の課題のシュートゲームを半分ほどまで実装してくれました。

次はAくん。
Aくんには、前回途中まで取り組んでいたマッチ棒の課題の残りと、紙相撲の課題に取り組んでもらいました。

ゆ「マッチ棒、1人で完成できそう?」

Aくん「もうできました。」

開始早々この課題で一番難しい、マッチ棒を箱に早くこすると火がつく部分を完成させたAくん。

ゆ「おお、確認してもいいかな?…すごい、完璧…」

あまりの早さに先生びっくりしました!

次の紙相撲の課題も一番時間がかかったのはキャラメイクで、実装部分(スペースキーを押したらキャラが少しずつランダムに前後に動く、土俵からはみ出たらキャラが倒れるなどなど)はあっという間に完成させてくれたAくん。

詰まっても、ちょっとアドバイスすると

Aくん「ああ、こうすればいいのか。」

とすぐにイメージができている様子。すごくいいプログラミングセンスを持っていて、羨ましい!これからのAくんの成長がとても楽しみです!

ゆきや先生ありがとうございました。KくんもAくんも毎回上手にプログラミングしていきます。もっともっと出来るようになって欲しいな。

最後は池ちゃん先生です。

私はHくん(小2)の修了試験を担当しました。

実はHくん、4度目(?)ぐらいの延長戦。
キャラクター作成を積み重ねて、そろえたキャラクターにプログラムを作っていたのですが、ようやく完成しました。

なぜこんなに時間がかかったかというと

H「今までプログラミングで作ったキャラクター全員が集まってパーティしているんだ」

とのこと。パーティって何するのって聞いたら、行進しているらしく、一つずつ調整もしてくれました。
それは確かに時間がかかるよねぇ。

出来た作品はこちら。

それぞれキャラクターごとに動作が違って、キャラクターごとに特徴があります。

池「どんな特徴があるの?」
H「このキャラクターは重たいからゆっくりで、このキャラクターは軽いから速いの」

という感じで、楽しそうに説明をしてくれました。


この課題が修了試験だったので、みんなの前で発表をとうながしたのですが、照れ屋のHくんは、ちょっと・・・という感じで、発表してくれません。
先生が一人で聞けば、ちゃんと説明してくれたので、ゆきや先生とバトンタッチし、ゆきや先生に説明出来れば合格としました。

そうしたところ、ちゃんとゆきや先生には説明出来たということで、無事
合格!

よかったよかった。
次回からはPCでのプログラミングだよ。頑張って覚えていこうね!


次回のレポートもお楽しみに!

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