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【木1】消えたー!

2021/05.18

こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
ななちゃん先生です!


※クラス分け
【火1】・・・火曜日16:00〜17:30
【火2】・・・火曜日17:40〜19:10
【木1】・・・木曜日16:00〜17:30
【木2】・・・木曜日17:40〜19:10
【土】・・・土曜日10:00〜11:30
【日】・・・日曜日10:00〜11:30


今回は木曜前半のレッスンを報告します!

先生はあさみ先生とななちゃん先生、
生徒はMちゃん(小4)、Yくん(小3)、Rくん(小5)、Hくん(高1)でした。
レポートスタートです。

こんにちは!ななちゃん先生です。
今回は Mちゃん(小4) を担当しました。

Mちゃんはロジカルコース。
前回に引き続き、Scratchの使い方について勉強をしていきます。

今回勉強する内容は
四則演算の答えを、スプライト(キャラクター)に言わせる方法についてです。

先生「算数は好き?」
生徒「うん、好き。」
先生「じゃぁ、まずは足し算してみよう」

ということで、見た目を変更するブロックと、演算のブロックを組み合わせて、
スプライトに指定した言葉を言わせてみました。

演算ブロックにいろいろな数字を入れて、スプライト(キャラクター)に答えを言わせることができるようになりました!

この調子で、スプライト(キャラクター)にいろいろな動きをさせることができるようになっていってくれると嬉しいです!
次回もがんばりましょう!

次はあさみ先生です。よろしくお願いいたします。

こんにちは、あさみ先生です。
私は今回、Yくん(小3)、Rくん(小5)、Hくん(高1)を担当しました。

まずはYくん。
Yくんは前回に引き続き、スクラッチの使い方を学んで問題に取り組んでもらいました。
今回取り組んでもらったのは、『「もし」で分ける』の最後の応用問題です。

初めはなかなか集中して取り組めていませんでしたが、先生と確認をしながら何のブロックが必要かを探してもらいました。

課題の内容は、猫が矢印キーで左右に移動し、風船にぶつかったかどうかを判断します。

あ「矢印キーが押されたときはどのブロックが必要かな?」
Y「わかんない。イベント?」
あ「そうだね!ヒントね。イベントの中のブロックなんだけど、矢印キーとは書かれてないよ。何かよさそうなのあるかな?」
Y「これ。」
あ「うん。あってるよ!「キーが押されたとき」のブロックを使おう。」
Y「これで矢印を選択すればいいのか。」

と、下記の画像のように矢印を選択してくれました。

矢印キーが押されたときのイベントが出来たので、移動するブロックの追加をお願いすると、自分で見つけ追加までしてくれました。

あ「今回、風船にぶつかったときとぶつからなかったときで猫が言う言葉を変えたいんだ。ヒントにも書いてあるよ!前回とかも使ってるはず!」
R「これだ。」

と「もし」ブロックを選択してきてくれ、猫が言葉を言うようにもしてくれました。
応用課題が完成し時間も残り少しだけだったので、今回はここで終了となりました。

次回からまた新しいところに入りますので、今までやってきたものも復習しながら課題に取り組んでいきましょうね!

次にRくん。
Rくんは前回に引き続きスクラッチの修了試験で『ババ抜き』に取り組んでもらいました。
前回はカードを引く処理を考えている途中で終わったので、今回はその続きから行いました。

まず、自分が相手のカードを引く処理を考えてくれていました。
今回はとても集中して取り組んでくれていて、スムーズにカードを引く処理も作成することが出来ていました。

1つのカードに引く処理を追加できたので、今度はすべてのカードに反映させていきます。

あ「ブロックを複製して使用するときは気を付けてね!」
R「うん。ちゃんと修正し忘れてないか確認してるよ!」

と、前回間違いを見つけるときに注意してねとお願いしたことも、しっかり覚えていて実施してくれていました。

相手のカードを引く処理を全てのカードに反映し終わり、引いたカードと同じカードが手元にあるかの判定メッセージを追加していると、

R「先生!カードが一枚消えちゃった。」
あ「えっ!どうしたの。」
R「わからない。消した覚えないのに。」

とカードが消えてしまいました。
今回は残り時間がなかったので、次回カードを追加しなおすことにして今回はここまでとなりました。

次回は消してしまったカードの作成から取り組みましょう!
次回終わらせるという目標が難しくなってしまいましたが、完成目指して引き続き頑張りましょう。

最後はHくん。
Hくんには前回に引き続きSQLドリルの『外部結合』に取り組んでもらいました。

外部結合は前回から苦戦している部分で、いまいちイメージが出来ていない様子です。
今回取り組んでもらった外部結合の課題は、下記画像のように『副問い合わせ』も使用する複雑な処理でより苦戦していました。

なので、副問い合わせの課題に取り組んだ際にもお願いした、上から全部書いていくのではなく部分的に書いていって抽出しているデータがどういったデータなのかを確認してもらうことにしました。
最初に必要なデータは何なのかを問題を確認しながら一緒に絞り込んでいき、取り組むことでデータを少し追えるようになった様子だったのでよかったです。
1人でも追えるように少しずつ絞り込みの手順を覚えていきましょう!

上記画像の課題で、もう一つ詰まってしまったのが、日付に何を付けるのかでした。
「前回も同じ質問をしてたよ!」というとその質問をしたことは覚えていましたが、何を付けるのかは覚えられていませんでした。
付けるのは「’」です。
そこもしっかりと覚えていきましょうね。

今回は『外部結合』の課題全て終了し時間となりました。
Hくんは後半のレッスンにも参加しましたので、続きは後半の報告で!


次回のレポートもお楽しみに!

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