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【土】どんな機能を付けようかな?

2021/08.25

こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
なな先生です!


※クラス分け
【火1】・・・火曜日16:00〜17:30
【火2】・・・火曜日17:40〜19:10
【木1】・・・木曜日16:00〜17:30
【木2】・・・木曜日17:40〜19:10
【土】・・・土曜日10:00〜11:30
【日】・・・日曜日10:00〜11:30


今回は土曜日のレッスンを報告します!
※今回は2本立ての2本目です。

先生はえり先生となな先生
生徒は、Hちゃん(小5)とHくん(中3)とRくん(小5)、Hくん(中2)とHくん(中1)とMちゃん(小4)でした!

私は今回、Hちゃん(小1)とHくん(中3)とRくん(小5)を担当しました!
それでは、レポートスタートです。

まずはHちゃんからです。
Hちゃんはアドバンスコース

Hちゃんは前回に引き続き、Unityの『ドミノ倒し』に取り組んでもらいました。
今回は、ドミノ倒しにオリジナル機能を付ける課題に挑戦してもらいます。

な「パステルカラーで、かわいい色のドミノだね!」
H「(うなずく)」
な「オリジナル機能は、おうちで何か思いついたものあったかな?」
H「・・・(首をかしげる)」
な「なかなか思いつかないよね。どういうのにしようか考えてみよっか」


しばらくオリジナル機能を考えた結果、ドミノをお花の形に並べることにしたようです!
オリジナル機能を決めたHちゃんは、前回のレッスンで200個のドミノに3色で色を付けてもらったドミノを、色ごとに分ける作業から始めたようでした。


な「わぁ、色ごとに分けてるの?200個もあるから大変だね」
H「うん(笑)」


しばらく色分けの作業をしていたHちゃん、緑色に色付けしたドミノを使ってお花の茎の部分を作ってくれました。



茎の部分を作ったところで、レッスン終了の時間になりました。
200個のドミノを使って、お花の形を作るのをとっても大変ですが、
次回も頑張りましょう!


お次はRくんです。
Rくんはアドバンスコース

前回に引き続き、「Unityの使い方」について学んでいきます。
Rくんは、「今回テクスチャーの切り替え」からスタートしました。


な「まずは新しくプロジェクトを作ってみよう!」
R「はーい!(プロジェクト作成中・・・)」

R「先生!プロジェクト作成したけど、マテリアルの設定ってどうやるんだっけ?」
な「Createってところ探してみて!」
R「ん~、あった!
 あ~!どこに何があったか全然思い出せない」


Unityを久しぶりに触るということもあって、以前学んだことを思い出すのに少し時間がかかってしまうようとのことだったので、ヒントを出しながら一緒に課題を進めて行くことにしました。


R「マテリアルこれか!色の付け方は~・・・」


無事にマテリアルを見つけることができたRくんは、四角いオブジェクトに色を付けてくれました。



マテリアルの設定が終わったので、次はプログラムを設定していきます。
スペースキーを押すと、四角いオブジェクトの色が変わるプログラムを作成してもらいました。


な「これでこの課題は終了だね。次の課題に移ろう!」
R「つぎは、当たり判定の付け方か~」


オブジェクトが別のオブジェクトにぶつかると、ぶつかられたオブジェクトが黄色になるプログラムを、テキストを見ながら書いてもらいました。


な「どう?できたかな?」
R「ん~何かがおかしいんだけど、どこも間違ってないんだよ」
な「わ~、エラーいっぱい出てるね」
R「あ~も~!20個以上エラーが出た!なんで?」


エラーがたくさん出ていたので、とりあえず一つずつ確認していくことにしました。


な「う~ん、テキストよく見てみて!
  大文字のところが小文字になってたり、小文字にしなきゃいけないところが大文字になってたりしてるよ」
R「あ~・・・(直し中)
 あ、エラーちょっと減った・・・」


な「あとはスペルミスかな・・・」
R「・・・」
な「見直すの大変だけど、ちょっとずつ直してこうか」


もう一度テキストを見ながらスペルミスなどを修正していきました。
エラーが半分減ったところで、終了の時間となってしまいました。

見直しの作業は大変ですが、エラーがなくなるようにがんばりましょう!

お次はHくんです。
Hくんはアドバンスコース

Hくんは前回引き続きUnityで『雪だま転がし』に取り組んでもらいました。
今回は『雪だま転がし』にオリジナル機能を付ける課題に取り組みます。


な「どんなオリジナル機能はどんな機能にする?」
H「う~ん・・・」


Hくんは、しばらく考えた後、黙々とオリジナル機能をつける作業に取り組んでいました。


な「どうかな?順調そう?」
H「あー・・・なんか、動かすとエラーが出る」
な「どんなエラー?」
H「えっと・・・
  あれ、直ってるな。何だったんだろ」


いろいろ動かしているうちにエラーが直っていたようです。
きちんと動いているようだったので、引き続きオリジナル機能を付ける課題に取り組んでもらいました。


な「エラーは大丈夫そうかな?」
H「あ、はい。あと、もうこれで完成にしようかな」
な「どんなオリジナル機能にしたの?」
H「すごい急な坂。あと壁かな」


Hくんは、作ったゲームを実際にプレイする様子を見せてくれました。


H「急な坂は、結構テクニックいるから、結構難しいコースができたと思う」
な「すごい急な坂だね!これは確かに難しそう!」
H「テクニックが必要だけど、ショートカットになるんだ」


オリジナル機能を付け終わったので、これで『雪だま転がし』の課題は終了です!
ゲーム性があって、面白い『雪だま転がし』ができましたね!すばらしいです。


次は『射撃ゲーム1』に取り組みます。
今回は、射撃ゲームで使うオブジェクトの設定をしてもらったところで終了となりました。
次回は、プログラムですね。がんばりましょう!


ということで今回の報告は以上になります。
次回もお楽しみに!

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