こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
いいの先生です!
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今回は土曜日のレッスンを報告します!
生徒はTくん(小6)
レポートスタートです。

Tくんの今回のお題は「幽霊」でした。
「えっ!幽霊!ホラー苦手なんです…」という方も安心してください。
Scratchの「幽霊」とは、「画像がどれだけ透けているか」を表すものです。
「幽霊」=「透明度」です。
※画像が透けている例

この効果を利用することで、「だんだん透明になっていく」や「徐々に表れる」といった表現ができるようになります。
前回、問題に取り組み始めたTくんですが、うまく「幽霊」を使うことができていませんでした。
今回はその修正から始めます。
い「まずは前回の修正からだね」
T「(頷く)」
使い方はわかるかを尋ねると、大丈夫と言わんばかりに作成したプログラムを実行してくれました。
例題を終え、次の問題に入りますがちょっと躓くTくん。
「幽霊」を使って画像を表示したいのに、全然現れてくれません。
「幽霊」は、値が100に近いほどより透明になります。
そのため、表示させるには「幽霊」の値を0にしなければいけないのです。
ですが、Tくんが触っているプログラムは「幽霊」の値を上げるものとなっていました。

テキストを見て、0と100のどっちが透明になるかを確認してもらってからプログラム作成の再開です。
Tくんが悩んでいたのは「幽霊」の値だけのようでそのあとはスムーズに作り上げてくれました。
最後に、応用問題として1問作成してもらいます。
今日のレッスンでは時間が足りずに途中まで作成して終了となってしまいました。
次回、「幽霊」の他に新しい内容を一つ学んだら、いよいよ「消しピンバトル」の本番作成です!
頑張っていきましょう!

次回のレポートもお楽しみに!
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