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【火1】やっぱ忘れた~

2019/07.19

こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
池ちゃん先生です!


※クラス分け
【火1】・・・火曜日16:00〜17:30
【火2】・・・火曜日17:40〜19:10
【木1】・・・木曜日16:00〜17:30
【木2】・・・木曜日17:40〜19:10
【土】・・・土曜日10:00〜11:30
【日】・・・日曜日10:00〜11:30


今回は火曜日前半のレッスンの模様をお送りします!

先生はたくちゃん先生とあさみ先生。
まずはたくちゃん先生、よろしくお願いいたします。

こんにちは!たくちゃん先生です!
ぼくは今回Tくん(2年生)とYくん(2年生)を担当しました。

まずはTくんの報告から。
前回のレッスンでキャラクターにジャンプをさせる方法をマスターしたTくんですが、今回は「ランダム」をマスターしてもらおうと思います。

前回のレッスンで「ランダム」を少しだけ学んでいたので、今回は最初に復習をしました。

た「Tくん『ランダム』って覚えてる?」
T「んー、忘れた!」
た「え~ペンギンが歩くやつで使ったじゃん!」
T「あ!あれね!」

と言って前回作成した問題を開いてくれました。


た「この96という数字のところが『ランダム』を使ったところだよね。」
T「う~ん、やっぱ忘れた~」

Tくんが作ったブロックのところを見ても思い出せなかったようです。
なので、今回は先生と一緒に問題を解いて確認をしました。

「ランダム」をマスターするのはまだまだ時間がかかりそうですね。

次はYくんの報告です。

Yくんは前回Tくん先生にジャンプを教えてもらったので、今回は一人でジャンプの問題に挑戦しました。

最初は恒例(?)の画像探しから。
今回はガ○ダムの気分だったみたいなので、○ンダムの画像を使うことにしました。

画像が決まったので、ジャンプを作っていきます。
しかし、いつもは右を向いている画像を使っていたため右向きに移動していたのですが、今回は左を向いている画像を採用したためいつもとは逆の左向きに移動するようにしてもらいました。

すると、ジャンプを作り始めて5分ほど経った頃にYくんから「先生、できたよー!」と声を掛けられました。
Yくんの作った作品を見てみると、ガン○ムが一瞬で右から左へと移動してしまい、ジャンプをしているようには見えませんでした。

しかし、Yくんが組んだブロックを見てみると・・・


非常に惜しいところまでできていました!
コンピュータの処理が速すぎて、一瞬で一番下のブロックの座標まで移動してしまっていたので、ジャンプしているように見えなかったのです。

これにもう一工夫をすれば完成なのですが、なかなか解決策が出てこなかったみたいなので、Yくんに前回作った作品を見てもらい、それをもとに作ってもらいました!


これで実行してみると、今度はうまくジャンプできるようになっていました!

今回は惜しいところまで一人で作れていたから、次回は完成まで一人で作れるようになろうね!


今回のぼくの報告は以上です。

たくちゃん先生ありがとうございました。ジャンプをマスターするまであとちょっと。Yくん頑張れ!


では、続いてあさみ先生です。よろしくお願いいたします。

こんにちは。あさみ先生です。

私は今回、Tくん(小学5年生)を担当しました。

Tくんの課題は『ガチャガチャ』でした。

前回は、ガチャガチャの機械の画像を用意するところまで終わっていたので、
今回はカプセルの画像と景品の画像を用意するところから始めました。

カプセルの画像はすぐに用意できたのですが、
景品の画像は何がいいか悩んでいて少し時間がかかってしまいました。

画像を全て用意できたので、ガチャガチャの機械をクリックしたら
カプセルが1つ出てくるという処理に入りました。

処理の流れは、機械の画像を押したらメッセージを送り、
カプセルの画像がメッセージを受け取ったら表示処理をするというもので
時間もかからず表示することができました。

次に、ランダムに景品を表示するという処理に入りました。

あ「ランダムの使い方は覚えてる?」
T「 … 」
あ「じゃあ、前に使ったときの課題を見返そうか。」

とランダムの使い方は覚えていませんでしたが、
前のランダムを使った課題を見返しながらスムーズに進められました。

次に、応用課題のレア景品を10%の確率で当たるようにするという処理に入りました。

まずレア景品の画像を用意してもらいました。
10%の確率で表示するという処理は、
「もし~なら、でなければ」「もし~なら」「〇から〇までの乱数」などのブロックを組み合わせて行いました。

始めは10%の確率で出すという処理がうまくイメージできず時間がかかってしまいましたが、
1~10の乱数を生成し、1のときにはレア景品を表示し、2~10のときには普通の景品をランダムに表示するという形で時間ギリギリになってしまいましたが何とか終わらせることができました。

ランダムは何度も問題を解かないと使い慣れないと思います。
次回の『ひもくじ』の課題でもランダムを使うので、スムーズに思い出せるよう頑張りましょう!

今回の報告は以上になります。

あさみ先生ありがとうございました。
ランダムは今後も使うから、少しずつ覚えていってね。Tくんなら、大丈夫!


次回のレポートもお楽しみに!

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