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【火1】 連休が恋しい……

2022/05.12

こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
れん先生です!


※クラス分け
【火1】・・・火曜日16:00〜17:30
【火2】・・・火曜日17:40〜19:10
【木1】・・・木曜日16:00〜17:30
【木2】・・・木曜日17:40〜19:10
【土】・・・土曜日10:00〜11:30
【日】・・・日曜日10:00〜11:30

今回は火曜前半のレッスンを報告します!

生徒はRちゃん(小1)とTくん(小3)とSくん(小4)とKくん(小5)
レポートスタートです。

クリエイティブコースのRちゃん。
今回はタブレットで絵が逃げ隠れするプログラムを作ってもらいました。

れ「今回は好きな生き物を逃げ隠れするプログラムを作ってもらうよ、まずは絵を描いてみよっか。」
R(うなずく)

Rちゃんはお絵描きが好きなようでとても可愛らしいカメの絵を描いてくれました。

れ「じゃあまずはカメを左端から右端に動かしてみよっか、いくつ動かせばいいかな?」
R「う~ん、1、2、3・・・14?」
れ「じゃあ、14と入れてみて。」
R「うん。」

ですが14では足りず、左端から右端まで動きません。

れ「あれっ、これだとちょっと足りないね。もう少し増やしてみようか」
R「14より大きくする?」
れ「そうそうそう、いい感じだね。」
という感じで、カメの絵を動かすプログラムを作成してくれました。

完成したプログラムはこちら↓

カメが逃げ隠れするとても可愛いプログラムを作ってくれました!
次もこの調子で、作っていきましょう!

ロジカルコースのTくん。
前回に引き続いてScratchにてクレーンゲームの応用課題に取り組んでもらいました。

れ「久しぶりだね、前回何やったか覚えてる?」
T「えー…なんだっけ?」
れ「範囲指定だよ。」
T「範囲指定…?」

ゴールデンウィーク明けということもあってか、前回やったことを忘れてしまっていました。
なので、まずは前回の復習から入りました。

れ「範囲指定にはまずこのブロックを使うんだよ。」

れ「これを使うと、例えば0<x座標ってするとx座標が0より大きいときって処理になるよね。」
T「うーん…やったような…」
れ「じゃあ一回プログラムを見てみよっか、そしたら思い出すかもね。」
T「分かった…あー…確かにやったような…」
れ「思い出してきたね、今もしブロックに入っている演算を範囲指定に変えてみよっか。」
T「うん!」

長い休み明けということもあってか、中々思い出すのに苦労していましたが、少しづつ思い出しながら課題に取り組んでくれました。

次回のレッスンで範囲指定できるように一緒に頑張りましょう!

ロジカルコースのSくん。
前回に引き続いてScratchでシュートゲームの作成に取り組んでもらいました。

れ「久しぶりだね、前回どこまでできたか覚えてる?」
S「うーん…」
れ「前回はシュートゲームでボールが跳ね返らないようにしたんだったよね。」
S「あ!そうだった!!」
れ「今回は最後の課題の10点取ったらゲームクリアになる処理を作ってもらうよ。」
S(うなずく)

Sくんもゴールデンウィーク明けということもあり、前回どこまでやったかを忘れてしまっていました。
なので、まずはそこを思い出してもらってから課題に取り組んでもらいました。

S「ゲームクリアってどんな風にすればいいの?」
れ「そうだね、例えばだけどボールを投げるキャラがゲームクリア!って言うのはどうかな、そしたらゲームをプレイしてる人が今クリアしたんだって気づくよね。」
S「なるほど~~」

そう言うとSくんは得点が10点になったらキャラクターに「ゲームクリア!」と言わせるプログラムを作成していきました。
ゴールデンウィーク明けで度々集中できない場面もありましたが、授業終了5分前に
S「先生!見て!出来たかも!!」
れ「おっ!どれどれ…(確認中)うん、確かにこれならゲームクリアしたって分かるね。」
S「ていうことはさ、もうこの課題終わり?」
れ「うん、よく頑張ったね。」
S「やった!!」

S君くんは遂にシュートゲームを完成させました、長い休み明けでも集中して課題に取り組んでくれたSくん、本当にすごいです。

次回Sくんには新しい課題に挑戦してもらいます!
この調子で次の課題も頑張りましょう!

ロジカルコースのKくん。
Kくんは前回の授業からかなり間が空いていたので、今回はScratchの問題集の復習から始めました。

れ「K君くんはかなり間隔が空いちゃったから今回は問題集の復習をしていくよ。」
K「えー…新しいことしたいなー」
れ「なるほどね、じゃあ前回何やったか覚えてる?」
K(首を横に振る)
れ「覚えてないなら新しいことできないよ、今日は復習からだね。」
K(うなずく)

新しいことを勉強するためにもまずは復習が大切です。

れ「問題集の問5(スプライトのコスチュームを切り替える)までを目標に今回は進めていこっか。」
K「これが終わったら何したらいい?」
れ「終わったら新しいことしていいよ。」
K「やった!」

意気揚々と問題集の復習を初めたK君でしたが…

K「先生、スプライトってどうやって動かすんだっけ…」
れ「忘れちゃった?」
K(うなずく)
れ「じゃあ動かし方も復習だね、問題集最初の方に載っているから一緒に確認しよっか。」

ということで、まずはスプライトの基本の動かし方から復習することにしました。

身をもって復習の大切さを感じたKくんはその後、問題集を確認しながら必達目標の問5まで完成させました。

次回もこの調子で復習を進めていきましょう!


次回のレポートもお楽しみに!

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