こんにちは!
キッズプログラミング教室「イフキッズアカデミー」
いいの先生です!
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今回は土曜日のレッスンを報告します!
生徒はRくん(小4)
レポートスタートです。

Rくんは前回、ゲームの設計を始めました。
作ろうとしているゲームは「脱出ゲーム」です。
前回までに作った設計図を見ると現在決まっているのは
・鍵を3つ拾って脱出すること
・たまに怪物が出てくること
・アイテムを使うと怪物が倒せること
の3点のようです。
まずは、前回作った設計書を見直して、作りたいゲームを復習します
い「先生に作りたいもの紹介してもらえる?」
R「(設計書の説明をしてくれる)」
い「ちゃんと考えられているね、今日はプログラムの作成を進めていこうか!」
R「うん」
と、いうことでプログラムの作成を始めました。
初めに作るのは、プレイヤーの操作キャラです。
設計書に従って、「スペースキーを押すと、右に進む」ように作っていきます。
続いて、ジャンプの操作を作ろうとしたところで詰まってしまったRくん。
R「ジャンプに使えるブロックってどれですか?」
い「ジャンプするためには、Y座標を変える動作が必要だよ」
そう。プログラムで「ジャンプ」というのは単一の動作ではありません。
「右に動く」と違い、「上に移動する」「頂上にとどまる」「下に移動する」という動作の組み合わせなのです。
この、上下の移動にY座標の変更が必要になってくるのです。
まずは、Y座標を増やしてもらいます。
R「おお!上にとんだ!」
い「OKだね、そのままだと降りてこないから、下に戻すプログラムも入れてあげよう」
上に飛び上がることを体感してもらいましたが、このままでは降りてきません。
下に移動する、という動作が抜けているからですね。
では、下に移動する動きを追加してみます。

よし!これで問題なくできま……..実はこれ、ちゃんとできていないのです。
プログラムとしては、Y座標を10増やして、0に戻しているので問題なく見えます。
もともとのY座標が0出ない場合は困りますが…今回は大丈夫です。
では何が問題かというと、このプログラムでは「ジャンプした後に空中で止まれない」のです。
プログラムは、高速で処理を動かしています。
そのため、Y座標を10づつ変えて上に飛び上がった直後にY座標が0に戻されてしまうのです。
では、どうしたらいいのか?という話ですが、対応方法はシンプルです。
Y座標を0にする前に1秒待機時間を入れてあげればいいのです。

これで、「上に移動する」「頂上にとどまる」「下に移動する」という3つの動作を作ることができました。
無事にジャンプが作れましたね。
そのあとも着々と作業を進めていき、プレイヤーの動きと、アイテムを拾うプログラムまで作ることができました!
次回は、アイテムの動きや、脱出に必要な鍵のプログラムを作成していきましょう!

次回のレポートもお楽しみに!
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